建て主のミカタ

床面積を増やしたい時は?

床面積を増やす方法とその割合


延べ床面積の上限は建ぺい率、容積率で制限されていますが、車庫や地下室、小屋裏収納を利用すれば床面積を増やすことができます。

車庫や駐輪場は住宅部分の25%まで、地下室は地上部分の50%までなら、延べ床面積には算入されません。

小屋裏収納は直下階の床面積の50%まで、天井裏や床下も50%までなら可能です。

ただし、小屋裏収納は天井高が1.4m以下で、物置など居室以外での利用に限られています。

これ以上の面積にしたり、天井高を高くすると「階」とみなされ、防火規制や構造規制などの制約を受けてしまいます。

高さに対する制限もあり、第1種・第2種の低層住宅専用地域では10m、または12mを超える住宅は建てられません。

これを絶対高さといいます。

さらに、斜線制限などによる規制で建物の高さに制約が出る場合や、3階建てにはできないケースもあるので注意が必要です。

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